私は、ある人間が意図的に多数派を作り、その多数派が実質的に「上の権力」を形成し、権力がより低い人間へ精神的、肉体的な苦痛を与えることをいじめだと定義している。←今後、より洗練させている余地はあろうが、義家弘介(元「ヤンキー先生」、現参議院議員)のように、定義もせずに、あるいは「犯罪がいじめだ」などという、意味がわからない定義よりはよほどまともなものだと考えている(笑)。
※「犯罪がいじめだ」という定義がなぜ「意味がわからない」かというと、刑法上の犯罪がいじめだというのなら、それはただ「犯罪」とだけ呼べば良いからだ。「いじめ」という別言葉、別概念を導入する意図も理由も必然性もわからない。
でだ。いま、中高生の間で「LINE」なる無料通話サービスのアプリが普通に使われており、その中での「仲間はずれ現象」、いや、「仲間外し/外され現象」が問題となっているようだ。あのNHKでさえ数週間前に特集していたが、ネットではこちらの記事が、記事を書くために調査までしたようである。例によって、文脈も重要なので全文引用する。
LINEのKS、ストレス問題、中高大学生はどう対処?アンケートから透ける意外な実態(ビジネスジャーナル 2013.12.17)
LINE株式会社社長の森川亮氏は、3月中旬に行われた業界向けのイベントで「スマホ(スマートフォン)ユーザーの9割がLINEを使っており、属性も満遍なく広がっている」と述べている。
9月4日に、ライフメディアのリサーチバンクが発表したLINEに関する調査結果では、スマホユーザーの6割強が利用しているという。同調査を見ると、10代、20代女性の8割以上が利用していることがわかる。
実際のアクティブな利用者数はさておき、認知度は98%と極めて高い。2011年6月に開始したLINEは当初、スマホ内の電話帳情報を企業に読み取られることに不安の声を上げている人も見られたが、電話帳を公開しなくても利用できる設定が広く知れ渡り、多くの場合は自分なりの使い方に落ち着いたようだ。
ビジネスで使っているという例はあまり多くなさそうだが、仕事で知り合った関係でも、親しくなればLINEで連絡を取るようになることもある。これが趣味の仲間や学校でつながった関係だと、LINEのグループトークを使って連絡を取り合っていることも多く、まったく利用しないというのは難しいようだ。子供たちの部活動の連絡や、親のPTA活動での連絡にも使われているという。
そうした中、子供たちとLINEの関係で問題が目立ってきている。高校生の6割前後がスマホを持つという調査報告もあり、今や小学生が持っている例も珍しくない。ガラケー(フィーチャーフォン)の新機種がほとんど発売されないのだから、塾やスポーツ活動の関係上、なんらかの連絡ツールを持たせようとした時に、スマホを買い与えることになるのも仕方のないことだろう。
問題は、彼らがLINEの便利さを享受するとともに、ストレスも受けているという状態だ。そのキーワードとなるのが「KS」だ。
●読んだか読まないかが一目瞭然であるストレス
「KS」とは「既読スルー」という意味だ。スルーでなぜSなのか、という話はさておき、そうした行動に特定の名前がつくあたり、問題視されているのは確かなようだ。
スマホにLINEを入れていると、メッセージが届くとポップアップで知らせてくれる。そこからLINEを起動してメッセージ画面を開くと、送信した側に既読であることが通知される。そして返事をしないでいると「あの人は、メッセージを読んだのに返事をしない」となるわけだ。この状態を「KS」という。
大人の感覚からすれば、内容的に即座に返事が必要なものでなければ「忙しいのかな?」「返事をし忘れているのかな?」と相手の状況を考えたり「あの人は無精だから、そのうち電話で確認をとろう」と切り替えたりするところだ。もしくは、単なる連絡事項であれば「既読=相手に伝わった」と判断し、それ以上は求めないことも多い。しかし子供たちは違う。
仲間とはLINEでつながっていて当たり前、LINEのIDしか知らない友人もいるという状態では、「KS」は強い否定の意味合いを持つこともある。結果、イジメや重大事件につながった例もある。特に有名なのは、10月に広島で起こった高校生同士の殺人未遂事件だろう。
既読であることがわかっているのに返事が来ないストレス。既読であると相手に知られている上で、素早くうまい返事をしなければならないストレス。顔を合わせていない状態でも、空気を読み続けなければならない状態がストレスを生み出している。
●「KS」組はグループから外されていく現実
実際にLINEを使っている子供たちは「KS」問題についてどう感じているのだろうか。今回、その実態を探るべく、中学生〜大学生にアンケートを実施した。
中学生の場合「クラスのほとんどがスマホを持っている」(中1女子)、「ガラケーを持っている人は、あまりいない」(中1男子)という状態で、LINEを使う環境は整っているようだ。実際に「仲間内で連絡を取り合う手段としてはLINEがほとんど」(中2男子)とも語っている。もちろん全員が使っているわけではなく「自分の周りは使っていないが、クラス内では使っている人たちもいる」(中1女子)という状態のようだ。
「KS」については、実際にスルーする人はいるという。その上で、どう対応するかについては「だいたい毎日会うメンバーばかりだから、翌日とかに『返事ないけど、どうなの?』って直接聞いてる」(中2男子)という回答があった。返事をしなかったからといって即座に人間関係が切れてしまわないのは毎日顔を合わせる環境だからこそといったところだが、スルーしたこと自体はスルーしてもらえないようだ。「あまり問題にならない。そもそもメールでも返信来ない人っていたし。でもメールの返信しない子は、LINEでグループに入ってないんじゃないかな」(中2女子)という回答は、スルーするタイプの人間がグループに受け入れられていない気配を感じさせる。
実際、LINEのグループに属さないということで、不便さを感じると明確に答えたのは高校生たちだ。高校生ともなるとスマートフォン所有率もかなり上がり、LINEの利用状況としては「ほぼみんなが使っている。仲間内の連絡はほとんどLINE。メアド交換とかしない。LINEのIDだけしか知らない人もいる」(高1女子)という状態で、ほぼ生活インフラになっている様子がうかがえる。この環境で「KS」をする人は「けんかとかイジメとかは知らないけど、LINEのメンバーに入れられない子は、そもそも情報が流れないから、そういう子はかわいそう」という状態だという。「なんらかの返事をするのが暗黙のルールになっている」中、「既読無視すると文句を言う子はいる」「既読無視した子を外したグループを新たにつくって、メッセージ送る子がいる」と、積極的にイジメを行うとまではいかなくとも不愉快であることをあらわにする、仲間はずれにする、という行動を取る人もいることがわかる。
大学生になると、LINEは合コン等で出会った付き合いの浅い相手とも気軽に交換できる連絡先として、より積極的に使われているようだ。ではトラブルが増えるのかというと、そういう傾向は見られない。「トラブルとかは聞かないけど、『既読付いているのに、返事がない』とすごく気にする子はいる」(2年女子)という程度のようだ。しかし大学生ともなれば仲間はずれになどしないという意味ではないのかもしれない。「すぐに返信できないときは、通知画面だけ見て、既読をつけない」(1年女子)というように、使い方を工夫するようになっているだけの可能性もある。
全体的な印象として「KS」は少なくとも快くは思われていない状態であり、「KS」をする人はグループに入れられていないという様子が見えてくる。大学生くらいになれば、気の合う人とだけ付き合うようになるため、LINEを使うグループ、使わないグループ、使うけれど小まめに返信しなくとも気にされないグループ、というように分かれていくのだろう。
問題は中高生だ。特に中学生は単純に、親が選択した住居が近い同年齢というだけの集団だ。価値観が違って当たり前の集団なのに、まだ「みんな仲良し」であるべきだと思われがちでもあるし、グループに入れないということを気に病みがちな年頃でもある。インタビューの中でも出てきた攻撃的な対応をするタイプが複数人いれば、実際にイジメにつながることもあるだろう。
●大人ができるアドバイスは?
子供たちに相談された時に、大人ならばどう答えるべきか。成績や部活動の悩みならばともかく、LINEの悩みなどは自分の子供時代と照らして答えることもできず、大人としても悩ましいところだろう。しかも、大人からしてLINEに振り回されている節がある。
それは「ちらみ」というアプリが話題になったことからもうかがえる。これはLINEに既読マークをつけずに発言の一部を見られるアプリだ。
実はこの手のアプリは、これまでにもいくつか存在した。要するに最初にポップアップで表示される情報のログを残しておいてメッセージツリーのような形で見せるという動きをしている。しかし10月に大きな事件があった後、タイミングよく登場したことで脚光を浴びたのが「ちらみ」だ。
いつまでも未読にしておくというのも問題となるから、実際には十分な時間と気力がある時にLINEを開いて返事をするという使い方にして、一応「ちらみ」などで流れてくるメッセージを確認しておき、緊急用件がないかだけチェックするということになるだろう。それでも「忙しくて夜になるまで見られなかった」というような言い訳ができるだけでも「見たくせに返事をしない」と文句を言われるよりずっと楽になる。
まめな返答、密なコミュニケーションが苦痛だという子供たちには、このようなアプリの上手な利用を勧めるとともに、夜間や早朝などのスマホ利用を制限するなどして「親がうるさくて、返事がなかなかできない」というような言い訳を与えてやってもよいかもしれない。
●LINEの賞味期限切れも間近?
ネットを活用したコミュニケーション系のサービスやツールが流行した後、必ず「○○疲れ」という言葉が聞かれるようになる。日本でのSNS流行のきっかけとなったmixiにも「mixi疲れ」といわれた時期があった。友人が日記を書いたことがわかると読みに行かなければならない、読んだからには感想を書かなければならない、読んだはずなのに感想が書かれない、と互いにストレスを募らせた結果の「疲れ」だ。
SNSが流行する前から同じような話はいくらでもあった。サイトにカウンターをつけて「キリ番」(編註:区切りのよい番号)をお祭りのように祝っていた頃は、「キリ番」に当たったのに名乗り出ないことを「踏み逃げ」と呼び、それが罪であるかのように叩く人々がいた。ICQやMSNメッセンジャーが交流のメイン手段だった頃、オンラインであることが発見されると挨拶をしなければならなくて面倒だからと、常にオフライン表示にする人々がいた。
人とつながれる喜びと便利さの後に、つながりが強すぎることへの面倒さが来る。結果として、本当に密接なやりとりができる仲間内でだけ使うようになったり、より快適に使えそうなものに人が流れていったりして利用者が減る。そんな流れはツールが変わり、時代が移っても基本的に同じだ。
LINEにも「疲れ」が見えてきている。空気を読むことを重視しがちな日本人にとって、顔が見えないのに密接なコミュニケーションというのは少々荷が重いのかもしれない。ただし大人はうまく離れられたとしても、子供たちは簡単には離れられない可能性が高い。大人たちの見守りは必要だろう。
(文=エースラッシュ)
↑このほんわかムードのトップページが、心労地獄への扉、というわけか(笑)。
>スルーでなぜSなのか、という話はさておき、
と、筆者はまず書いているが、私はさて置けない(笑)。「スルー」は英語ではthroughであるから、「既読スルー」の「既読」を「kidoku」(さすがに、ガキに "already read"などという英語レベルを期待するのはまちがっているだろう)と表記し、「スルー」を「through」と表現するのであれば、「既読スルー」は「KS」ではなく、「KT」でなければならない。
ゆとり教育の数年前から、
「コミュニカティブ(コミュニケーションに役立つ)な英語を教えよう!」
などと、文科省や寺脇研などが必死にキャンペーンをしてきた英語教育の結果がこれである。「スルー」が英語で「through」であり、その頭文字は「S」ではなく、「T」であることすら意識できない「層」が、「KS」なる隠語をドヤ顔で作り、多数派を気取っているのだ。だから、この件で多数派を気取る連中を私は平気で、心からの侮蔑を込めて「ガキ」と呼んでいるわけだが。
教育現場の実感としても、例えば高3にもなってthroughのthの発音を知らない、あるいは発音できない「層」は、本気で明治中央法政レベルを目指している連中でもごく普通である。読者におかれては、大学入試予備校でも、講師が一生懸命"th"のつづりと発音を教えながら、英文法やreadingを教えている姿を想像してもらえればよい。それが現実だ。
私はさきほど、「『KS』なる隠語をドヤ顔で作り、多数派を気取っている」と書いたが、これも想像すれば、誰が「KS」などという隠語(略語)を作ったのかもすぐわかる。仲間はずれにされる層が、「KS」という言葉を作るメリットはないからだ。この言葉を作った連中は、仲間はずれにする層である。すなわち、私の冒頭の定義によると、いじめる側が作った言葉だ。
学校での発言例
・「あいついっつもKSだから、今度のゼミ旅行の情報はあいつだけ流さないでおこうぜ!」
・「あいついっつもKSでチョームカツク!激おこ(ry)!!」
こんな発言をするのは、相手が「KS」でむかついている側の方である。すなわち、仲間はずれを作る、さらにすなわち、いじめ構造を作り出す側である。
ということは、
★「KS」という笑える「まちがった隠語、略語」を作ってドヤ顔なのは、他ならぬ、「スルー」を"through"と認識すらできない、低学力者層である、
という帰結が導ける。
もっと深読みすれば、「KS」という言葉が一度流布しつつある状況だと、その子分(親分に抵抗できない連中:いわゆる「サイレントマジョリティ」になる連中)たちは、
「それってKTでしょ!」
というツッコミすらできない「空気」ができているという可能性すら導ける。
なんじゃこの、「バカ」が「空気」を勝手に決めて「ドヤ顔」になっている状況は???
と、心底からバカにできる、実に学力が低い層なのだよ、「KS」などという言葉を流布しているガキどもは。
アンケート結果を読んでも、読み捨てならない言葉がけっこう続く。
>「だいたい毎日会うメンバーばかりだから、翌日とかに『返事ないけど、どうなの?』って直接聞いてる」(中2男子)
↑「どうなの?」って、ただの連絡事項の確認なのか、それともemotionalな「返し」も含めたことがらなのか、そこの区別が重要なのだが、聞く方も答える方も、そこが未分化なようだ。後者も含めたことがらについて「どうなの?」って聞いているということであれば、LINEなるものが、暗黙のうちに、「返し」を強制する「暴力装置」となりつつあることを示唆している。なぜ「暴力」装置なのかと言えば、こういうやりとりの結果、「KS」なることを繰り返す子どもは、以下のように「仲間はずれ」の対象となるからだ。冒頭に定義したいじめそのものである。いじめには精神的苦痛を与えるものも含めるのだから、仲間外し行為は、明確に「いじめ」である。←程度の問題もあるのだが。
>「けんかとかイジメとかは知らないけど、LINEのメンバーに入れられない子は、そもそも情報が流れないから、そういう子はかわいそう」 (高校生)
↑LINEによって「情報」だけが流れているのなら、その内容に異議がないのなら、いわゆる「KS」をしても問題ないというのが、自我がある程度しっかりした(=孤独に耐えうる)「精神的に成熟した人間としての大人」の条件を満たすのだが、ある高校生のこういう発言を見ていると、そういう高校生は、少なくとも大多数ではなく、少数派であるようだ。
>「既読無視すると文句を言う子はいる」「既読無視した子を外したグループを新たにつくって、メッセージ送る子がいる」(高校生)と、積極的にイジメを行うとまではいかなくとも不愉快であることをあらわにする、仲間はずれにする、という行動を取る人もいることがわかる。
↑いやいや、これって明確に「いじめ」でしょ(苦笑)。ハイ、もういちど、冒頭に書いた私による「いじめ」の定義を。
・「ある人間が意図的に多数派を作り、その多数派が実質的に「上の権力」を形成し、権力がより低い人間へ精神的、肉体的な苦痛を与えること。」
ここまで来て、ようやく私がここで一番論じたい問題にたどり着くことができた。すなわち、
・既読スルーされたくらいで、なんでそんなことすんの???
という問題だ。
これもそんなに難しいものではない。上に引用したものをもう一度。
>「既読無視すると文句を言う子はいる」「既読無視した子を外したグループを新たにつくって、メッセージ送る子がいる」(高校生)と、積極的にイジメを行うとまではいかなくとも不愉快であることをあらわにする、仲間はずれにする、という行動を取る人もいることがわかる。
すなわち、自分が送ったメッセージを、相手が読んでおきながら、それに対して何も積極的な反応を見せないと、メッセージを送った側は腹が立つ、ということだ。その怒りがあるラインを越えると(ガキによって違うのだろうが)、既読無視した子を外したグループを新たに作り、そのグループ内だけで情報や感情を送り合うのだ。
こういう心理は、
・いつも自分が他人から承認されている証拠がほしい。
という、他者からの承認願望である。この願望は、小学校に入る前の子どもたちが、自分の親が自分から注意をそらしたまましばらく経つと、わざと騒いだり奇声を発したりおかしな行動を取ることで、親が自分へ再び注意を引く心理と同じだ。すなわち、こういうことでむかつくガキは、精神年齢が小学校入学前、いわゆる「幼児」段階から成長していないということになる。不幸なことに、精神年齢がそのまま、歳だけをとってしまったということであろう。
対策としては、私も実践していることだが、LINEで既読スルーされたときにむかつくということは、要するに精神年齢がガキである、ということを、逐一そのガキに認識させることに尽きる。私もよく授業中に言っている。
「なんかさ、この前のNHKで『既読スルー』とやらをされて仲間はずれを作ってるバカがいるって特集してたけど、要するに仲間はずれを作る側がかまってちゃんなだけだよねー。頭悪いよね。精神年齢低すぎだよね(笑)。」
こういうトークで、同調して共に笑う生徒が、例えば40人中3人でもいれば成功である。目には目を、歯には歯を、空気には空気をである。わがクラスでそういう「空気」さえできれば、
・そういう理由で仲間はずれを作る側が恥ずかしい。
という「価値観」を、最初は強制であっても、子どもたちに自動的にプログラムされている(笑)「空気を読む」という機能によってすり込ませることができる。
逆に言えば、こういう努力の繰り返しを、大人側が行っていかない限り、精神年齢が低いガキを、いつまで経っても成長させることはできないだろう。
教育には「ある種の強制」が絶対に必要だ、というのが私のモットーの一つであるが、この問題に関しても、「強制」という装置をきれいに使うことができることが、読者諸氏にはおわかりいただけるであろう。愛国心についても同じである。日本という利益共同体を維持することがトクである、ということを子どもに理解させつつ、それをすり込まないと、いつまで経っても、国からの恩恵をあふれるほど受けていながら、日本という利益共同体を破壊することがいかにも「反権力」というイメージで「かっこいい」という価値観をすり込もうとする、国からの恩恵は最大限に、国を維持する努力はまったくやらないという、「国家ただ乗り教師(すなわちサヨク教師)」がのさばり続けるだろう。「教育に『強制』を持ち込むな」というお題目の下に。
最後に、mixiで見つけた、「親は子の鏡(鑑ではないw)」そのまんまの意見を貼っておこう。苦笑を通り越して、失笑である。
>って言うかこの記事長いむかっ(怒り)昔の友人で電話帳からLINE使用している人が一覧にいたりするが、既読さえも付けずにシカトこく奴が多い。縁切りたければ、迷惑ならアク禁しろ --- LINEのKS、ストレス問題、中〜大学生はどう対処?アンケートから透ける意外な実態 (Business Journal - 12月17日 14:01) http://mixi.at/ajDDUiA
こんなのが、自分の実際の顔をmixiのマイページに載せて(いい歳こいたオッサン)、中学校からの学歴を丁寧にさらしてるって・・・・
アホだろ。
このオッサンが人の親でないことを心から願う。
あ、反論?
シカトこかれて頭に来るなら、メアド聞いてメールでメッセージ送れ。LINEで済む内容でシカトこかれて腹立つお前がバカなだけ。そんなこともわからんのかこのバカタレ???
こんなんでいいだろ?(笑)