自称朝日新聞(機関誌部落差別)社員は、自宅を外国人に開放しなよ
なんかもう論評するのも疲れる文章が2014年3月20日付の天声人語に登場。 ★天声人語 2014年3月20日付 聞いてみるものだ。やきそばなどで有名になった「B―1(ビーワン)グランプリ」は、いわゆるB級グルメが集う催しというと間違いになるという。B―1のBは地域ブランドのB。「ご当地グルメでまちおこしの祭典」という位置づけだ...
View Articleアンフェア the end ネタバレなし編
1年半近くも、記事を全くアップしていなくても、『アンフェア』のシーズンになると、もったいないほどのアクセス数をいただける。当ブログはなんとも幸せものである(感涙)。 特に、このレビュー記事で「沈黙」を破るつもりはさらさらなかったのだが(とにかく、仕事なりなんなりで忙しすぎるだけ)、昨日、2015年9月5日に『アンフェア the...
View Article毎度ひどすぎる機関誌部落差別(自称朝日新聞)のアジテーション。今日は津田大介つき。
もう5年以上前となった東日本大震災しかり、第一次安倍政権のときしかり、そして野田民主党政権が第二次安倍政権に取って代わられたときしかり、一昨年(2014年)の夏に、しれっと従軍慰安婦についての記事を修正しようとしたときしかり、 そして昨年(2015年)を中心とする、安保法制をめぐる騒動しかり、...
View Article「立憲主義」という言葉の意味すら豪快に破壊してしまう、「野党共闘」という茶番
そもそも今回の参議院選挙は、 「反安倍晋三政権」 という言葉を結節点にして、野党が束になって「共闘」しなければ、まともに議席が取れない、というところまで、野党自身が自らを追い込んでしまった、というところに、一番の救いようのなさがある。...
View Article国会議員の二重国籍(重国籍)がなぜ問題なのか
民進党の蓮舫参議院議員の二重国籍問題がこじれまくっている。私はもちろん、国会議員が二重国籍、または多重国籍(重国籍)を持つことには大反対だ。現時点では国会議員が重国籍を持つことは法的には禁止されていないが、機関誌部落差別さま(自称 朝日新聞)などが、社説や天声人語などでワンワン騒いできたように、 道義的責任...
View Article毎日新聞さんが、統計数字が全く読めていない記事を書いてご満悦
言うまでもなく、新聞倫理綱領を守っているはずの毎日新聞さんであるが、 こんな「記事」を書いてご満悦の様子。例によって文脈が重要なので、大きく引用する。 http://mainichi.jp/articles/20160907/org/00m/040/003000c Listening <記者の目>ヘイトスピーチ解消のために=林田七恵(東京社会部) 新法で負の連鎖断て...
View Article<<このブログのローカルルールでございます(07.3月改訂)>>
ここすら読むことができずに、ローカルルール一つ守れない人ばかりがコメントするようになったので、コメントは承認制にしました。「自業自得」ってやつですね。(2017年2月) (まずはここからお読み下さい。)(行間や色遣いがぐちゃぐちゃだったので、その点を中心に整理しました。09/12/14)...
View Article佐川氏証人喚問での、野党の「救いようのない知能の低さ」を嘆く
ツイッターばかりやっていて、ブログ更新がかなり久しぶりになってしまったが、昨日の佐川氏への証人喚問での野党(民進党、立憲民主党、希望の党、共産党、維新の党、社民党、自由党)の質問レベルがあまりにも低すぎるので、ブログに書いておく。ツイッターで、自己レスの形で5個も10個も長々と演説する趣味は、私にはない。 ブログで長々と演説する趣味は、私にはある。 午前中に、佐川氏があまりにもハッキリと...
View Article「立憲民主党は、立憲主義を守る気などさらさらない」と自ら告白してしまった
ううむ。。。立憲民主党と名乗る政党は、一般人をトコトンバカにしなければ気がすまないらしい。 逢坂とは、北海道8区選出の衆議院議員「逢坂誠二」のこと。この、メガネをかけた白髪のオッサンのことだ。 「消費税でも北朝鮮でもない ただ一つ 安倍政権を倒す」...
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