機関誌部落差別(自称朝日新聞)がやっている、気持ち悪くて仕方がないことの一つが、
なるものを売り続けていることだ。
論理も根拠もない、ただの「自分が頭がいいと思っている人」が「平気で部落差別をするような感覚」で、「言い方だけ何となくかっこよさげな雰囲気」で書いた「ただの駄文」を、子どもの頃から書写させることで、子どもたちを「平気で部落差別をするような感覚」に染め、将来の購読者として保持し続けようという魂胆が見え見えすぎて、鳥肌が立つほど気持ち悪い。
しかも、とある電車広告で見たが、こんなものが
「天声人語書き写しノート、シリーズ全体で50万部突破!」
などと喧伝されていた。必死なのもいい加減にしてほしい(笑)。
えーと、その中で、社員と配達員と販促員とその家族、知り合いが買った(または強引に買わせた)割合はいくら?とマジ顔で聞きたいところだが、そっち方面へのツッコミは、今日はとりあえずここまでにしておく。
なんでこんな話から始まるかというと、ラジオ好きならどこかで一度は聞いたことがあるであろう、この「天声人語」の一節を使った、機関誌部落差別(自称朝日新聞)のラジオCMを紹介したいからだ。
(以下、白河の個人的記憶と脳内補完に基づく)
A(女):ねぇねぇ、「好き」の反対語って何?
B(男):「嫌い」なんじゃないの?
A(女):えーとね、天声人語によると、「好き」の反対は・・・・・・・・・・・・(間が長い)・・・・・・・・「無関心!」
ナレーション:天声人語は朝日新聞で!
・・・・
オラアアアアアアアアアアア!!!!(ノ#^ω^)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・
こういう「価値観(仮称)」が一定割合の日本人に刷りこまれていくから、
しかもそんなクソ文章が「天声人語書き写しノート」なんぞで写されていくから、
「機関誌部落差別(自称朝日新聞)ぎらい」が、「機関誌部落差別(自称朝日新聞)に対して『無関心』」になり、
その結果として、
機関誌部落差別(自称朝日新聞)が、好き放題に勝手なことを垂れ流す
「永久ループ」が止まらないわけだ。
で、これを、バ韓国とサル中国に当てはめるとどうなるか。実に簡単な結論が、同じ「論理」で導ける。
「中韓が嫌いなら、中韓に対して『無関心』になればいいんじゃないの?
中韓にガーガー言ってるって、何だかんだ言って、意外と中韓が好きってことなんじゃないの??」
オイ、おまえは、「あの子をいじめてるって、ホントはあの子が好きなんじゃないの?」などとはやし立てている、小学生のガキと同じ精神年齢なのか???
まあ、この辺が機関誌部落差別(自称朝日新聞)の狙いであろう。つまり、日本人の多くが、バ韓国、サル中国、そして飢餓朝鮮が「キライ」だから、バ韓国、サル中国、そして飢餓朝鮮に対して「無関心」になれば、
・バ韓国、サル中国、そして飢餓朝鮮は、核実験や原発事故、歴史問題も含めて、好き放題やれる態勢が整う
ということなのだろう。相変わらず底が浅い機関誌部落差別(自称朝日新聞)である。そして、いかにも機関誌部落差別(自称朝日新聞)がやりそうなことである。失笑するしかない。
ハア。ハッキリ言わなければならないのか。
「好き」の反対は「嫌い」である。「嫌いなヤツ」が「嫌いなこと、ひどいこと」をするたびに、具体的にそれを指摘し続けなければ、「嫌いなヤツ」が「嫌いなこと、ひどいこと」をやめる可能性は、ただでさえ低いのに、それがゼロになる。
このぐらいわかってから、それでも「天声人語」とやらの「書写」が「学習」に役立つと思うならやれよと、それこそ徹底的に言ってやりたい。
って言うか機関誌部落差別(自称朝日新聞)よ、自分が嫌われるより、自分に無関心でいてもらいたいと思うのだったら、CMで購読者を増やそうとすんなよ(笑)。バカなCM流して「無関心者」に訴えかけるなよバカタレ。
というわけで、のっけから怒りまくりだが、この記事で扱いたいメインの記事はこれである。ただ、時間の都合で、ここまでで一回、記事として投稿しておく。
<中国と韓国、震災者追悼式に出席せず byNHKニュース>
とりあえず一言。
「サル中国とバ韓国にとっては、日本で犠牲になった『同胞』とやらは、どうやら『クチだけの同胞』ってことか。やっぱり。』
死者すらもまともに追悼することができないこういう狂った国々と、同じ「アジア」として認識されている現状はたまったものではない。サル中国とバ韓国さん、そして飢餓朝鮮よ、「アジア」から出ていってくれないかなあ?