<食道がん発見の記者会見でイキがってタバコを吸う談志>
「死んだ人を悪く言うな」なんていう下らんシキタリなんぞがあるから、いつまで経ってもこういう喫煙者(ヤニ中)の末路のひどさが教訓として残らないのだ。
・井上ひさし
・つかこうへい
・筑紫哲也
・青島幸男
・桑田佳祐
・忌野清志郎
・川谷拓三
・田中角栄
・・・
桑田佳祐はまだ生きているが、どんだけ「ヘビースモーカー」が肺気腫や肺がん、食道がん、喉頭がん、またはそれらの転移によって死ねば、ヤニ中は学習するのか。
自らヤニ中になったのを治療するのに、ヤニ中でない人間まで参加して割り勘にする「健康保険制度」が適用されているだけでもヤニ中は感謝しなければならないのに、ヤニが原因で死んだらまた神格化されないと気が済まないのだろうか?
談志の芸は高く評価しているが、談志がヤニ中だったから談志の芸があったわけでは全然ない。ヤニ中が死んでも全くかわいそうとは思わない。
「ヤニ中ざまあ見ろwww」である。